ローファー

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ローファー

ローファーと聞けば学生時代を思い出す人も多いと思いますが、もともとローファーはアメリカやカナダの原住民が履いていた靴「モカシン」がその原型です。モカシンとはインディアンなどの北米の先住民たちが狩で得た鹿などの、動物の革を使って足を包むように履いていたモカシンが改良されたものです。

その当時は縫製などの技術がなかったため足を包むように履いていましたが、イギリスで1920年代から靴の縫製技術が発達し現在のローファーが作られました。当時のイギリスでは男性用の革靴といえばモカシンのことですがローファーは男性用と女性用とあり、日本の中学校や高校ではローファーが指定になっていることが多いようです。

アメリカでもこのローファーは1934年にメイン州にあった靴メーカーにジョン・R・バスが製造をして、ウィージャンズのネーミングで発売して大ヒットしました。ノーウィージャン・フィッシャーマンズ・シューズとも呼ばれるですがローファーですが、ローファーにも幾つかの種類があります。たとえば以前は宮内で履かれていたタッセル・ローファーは、アメリカでは弁護士が履く靴として有名です。

一世を風靡したアイビー・ルックのペニー・ローファーは、コイン・ローファーとも呼ばれお洒落な靴として流行しました。ローファーは普通の街の靴屋さんでも購入できますが、ネット通販のほうが種類も多くお洒落なローファーがたくさん揃っています。それに即日発送を行ってくれるネット通販もあるので、ネット通販で注文したほうが欲しいものが手に入るかもしれませんね。