日食メガネ

no

日食メガネ

2012年5月にブームとなった金環日食。世間では日食メガネが売れまくり、売り切れの店舗が続出しました。日食メガネを手に入れることができずに、クリアファイルなどにペンなどで塗って見ていたという声も聞きます。(目に危険ですので、絶対にしないでください)
しかし、金環日食が終わった後は使用した日食メガネを、皆さんはどうされましたでしょうか。せっかく買ってちょっと使用して捨てる、ではもったいないです。かといって使い道がないというのが本音です。次に日本で金環日食が観測できるのは2030年ですので、それまで保管している人もいるでしょうが、大半の人は保管していません。

2012年の金環日食時は、国際協力機構の一環にて、オセアニアに使用した日食メガネを寄付しようという働きがありました。その際には200個ほど予定していたそうですが、それを大幅に上回り、6000個も寄付できたそうです。
また、世界規模で考えると、2013年11月にアフリカ、2014年は南極、2015年に北大西洋にて観測できるようです。

実際には寄付以外に利用用途があまりありません。ということは、捨てる、保管する、寄付するのどれかとなるのでしょう。ただ、お子さんのいる家庭においては、学校の授業でも太陽の観察などがありますので、教育として使用するのも良いかと思います。

2012年の金環日食時は、日本のそこら中で日食メガネを購入することができましたが、ブームが去った今となっては、どこで購入してよいのか分かりません。そんな時は、インターネットで検索すればすぐに見つかります。早ければ即日発送、翌日到着しますので、今すぐに欲しいという方は利用してみてください。